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愛知県名古屋市西区で活動するソフトボールスクール S-One Club【エスワンクラブ】公式ブログ。当スクールの講師 原 聖(はらさとし)がお伝えしていきます。※旧 名西スマイリーズ監督ブログ

飛ぶバット!・・・余話

昨日はソフトボールの「飛ぶバット」について、
私の知ってる限りの事を書きました。

バットの選び方というのは、ホント難しいですね・・・
昨日の記事でも書いたように、最近の高性能バットは耐久性が低いです。

高性能バットの全てが、1球打って・・・すぐに使いものにならなくなる訳ではありませんが、
ボールを打つ事を繰り返す事により、その寿命を縮めているのは確かです。

あくまで聞いた話で、その真偽は定かではありませんが
アメリカで、100球打ったら終わり・・・というバットが存在するらしい?
あるスポーツ店の店員さんから聞いた話です。

ちなみに価格は10万円。
3号バットです。

100球で10万円・・・という事は、1球あたり千円。

では、4万越えするカタリストは、一体 何球打てるんでしょうか?

正確な数値はよく分かりませんが・・・
練習でも使いどころを考えた方が良いのは確かですね。

バッティングセンターやマシン打撃で、カタリストを使うのは絶対に避けた方がいい。もったいないです。

特にああいう異様な反発を持つバット(カタリスト以外だとAX4とか・・・)は飛びの劣化が激しいので、
出来る事なら、試合用と練習用を分ける事をオススメします。

試合と実戦打撃のみ試合用バットで、他の練習は安物と使い分けたりするとかする方もいます。

カタリストって
ティーバッティングに使っただけで一気に飛びが落ちたり、試合だと2,3試合した辺りから目に見えて飛びが落ちてくるっていう話を聞いたことがありますね。

バッティングセンターやマシン打撃でカタリストを使う・・・
使っても危ないことはないはずですが(っていうか、カタリストは革ボール対応です)、おすすめはしません。
使うにしても、試合用のバットとは別にしてください。試合でのパフォーマンスが落ちます。

カタリストは、別名 「モンスター」って呼びます。

そのバットの塗装色によって・・・黄色なら「イエローモンスター」、黒なら「ブラックモンスター」、赤なら「レッドモンスター」と呼び分けますね。

「モンスター」っていう名の通り、このバットには、神話やエピソードがたくさんあります。

生涯、試合で一度もホームランを打った事がない人が、いきなりホームランを打てただとか・・・などなど
ホント飛びの話題には事欠きませんね。

実際、自分がショートを守ってて怖いなって思うのは、中軸打者でカタリストを使う人です。
腰より低い弾道で飛んでくるハーフバウンド、かなり速いです。時に身の危険を感じる事さえありますね。
それこそ、体が勝手に反応して補球するのがやっとです。

ライナー系やバウンドに高さがある時は、大丈夫ですが・・・

サードをやってる人や、外野を守っている人は、どのバットのどういう当たりが嫌かは、分かりませんが・・・
高性能バットが、投手を含めた相手守備陣を悩ませる事は間違いないです。

バットに限らず、道具に対しての考え方はそれぞれありますが、
小学生の道具に対する関わり方は、ホント難しい問題ですね。

また、機会を見つけて、少しずつ記事にしてお伝えします!
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2011-08-25 : ソフトボール用品 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Author:エスワンクラブ ソフトボール講師
名古屋市西区で活動しているソフトボールスクール S-One Club【エスワンクラブ】のヘッドコーチ(監督)のブログです。

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